歯科矯正の装置の話 前面は白い装置が付いています

私はマルチブラケットという装置を使ってワイヤー矯正をしています。
そして、歯並びの写真をブログ上で公開しています。




そこで、写真で私の矯正の装置をご覧になった方もいらっしゃると思いますので、今回はその「矯正装置」の部分について書いてみたいと思います。


歯科矯正の装置の話 前面は白い装置がついています


歯科矯正のイラスト ©さんがつの歯科矯正を始めます

マルチブラケット装置には、金属製のものや白い樹脂製のものがあります。
私の矯正装置は、歯の前の部分には白い樹脂製のものを付けています。

白い装置は金属の装置よりも値段が高くなるみたいです。

私が無料相談で聞いたある医院では、白い装置の方が値段が高かったです。

上の医院では矯正の標準価格は、金属の装置の場合で、オプションで白い装置に変える事が出来るという事でした。その場合は値段が上がるという価格の設定です。

ですので、装置の選択が出来る医院であれば、全ての装置を金属で治療する方が費用を抑える事が出来ると思います。

そして、ワイヤーを止めているものも白いです。クリアスナップというものみたいです。

矯正を始める前は、どうしても見た目が気になっていました。
会社勤めですので、来客の方や、同じ職場の人の目が気になっていました。

ですが、実際に装置が着いてみてもあまり目立ちません。

それは、装置と、ワイヤーを止めるものが樹脂製の白いものであるからだと思います。


商品自体(クリアスナップ)はこちらのサイトで詳しく載っていました。

最新の裏側・(舌側)矯正法 最前線 / 矯正歯科ネット治療説明


実際に付けていますが、従来のイメージとは違って表面の矯正でもそんなに目立たないように思いました。

私の装置の様子は・・・

矯正治療の写真 2018年 前半

のページにて写真で見れますので、矯正の歯並びの写真が気にならない方は見て下さい。


装置の種類

デーモンシステム

矯正を始めるにあたり、装置の事も少々調べてみました。

装置も日々進化しているようで、その中でも気になったものが、デーモンシステムです。

デーモン3システム / 矯正歯科ネット治療説明

少し小さめの装置で、しかもワイヤーと装置の摩擦力が小さいので、「痛くない」「早く動く」といったメリットがあるそうです。

以前の様にワイヤーと装置をしっかり固定するタイプではありません。

実は、歯を動かすのは強い力で動かすより、弱くて継続的な力を加えるほうが早く動くそうです。

ですのでこういった装置は、弱い力を断続的にかけれるので、歯の動かす仕組みの理にかなった商品という事になります。


クリアスナップ

そして、私の付いているクリアスナップという装置も上のデーモンシステムと同じような感じで、完全に固定するものでは無いです。

実際に触ると、スナップの部分(ワイヤーの固定部分の装置)が少し動きます。
こちらもワイヤーと装置の摩擦力が低いので、「痛くない」「早く動く」という特徴があります。

しかも上記のデーモンシステムに比べてお値段が安いそうです。
ですから上記の商品ほどの精度が得られない可能性があるかも・・・?と書いてあるサイトもありました。


クリアスナップ装置の感想

あくまで患者目線の個人的な私の感想なのですが・・・

①目立ちにくい 
②あまり痛くない
③歯の動きが早いと思う
④日常生活でもあまり支障がない
(装置自体で口内炎になった事がまだありません。ワイヤーの伸びた部分で口内に炎症が起きた事はありますが・・・)
⑤どうやって付けているのか謎

です。


①目立ちにくい 

まず①の目立ちにくいですが、上にも書きましたが、金属に比べると格段に目立ちにくい装置だと思います。

白い樹脂という事ですが、実際は少し乳白色の様な感じで歯の色に近いと思います。


②あまり痛くない

②のあまり痛くないですが、他の矯正の経験がないので言い難いのですが・・・。

痛みを感じたのは最初のワイヤーを付けた時位で、今の所さほど痛みを感じでいません。

初めは、うどんを噛むのも痛いと思いましたが、食事の際にそれ位の痛み出る程度で、我慢出来ない程の不便を感じてはいません。
(ワイヤーが太くなれば痛みが出るかもです)

そして、ワイヤー矯正で良く聞く「口内炎」についてですが、矯正を始めて半年程経ちますが、一度「口内炎になりかけた炎症」が起きた位です。


③歯の動きが早いと思う

続いて、③の歯の動きが早いと思うですが、これも他の装置を付けていないので言い難いのですが・・・。


私の場合、右上の5番を6番の抜歯跡へ移動する治療をしていますが、2〜3ヶ月で外側へ動きました。

現時点で約6ヶ月になりますが、ほとんど6番の位置へ動いたかと思います。

治療前の5番がこの位置ですから(ピンクの部分)相当な早さだと思います。


歯科矯正のイラスト ©さんがつの歯科矯正を始めます
(治療の方針のイラスト通りに、内側の5番が抜歯した6番の部分へ移動しています。矯正開始5ヶ月で、ほとんど6番の位置へ動いた。と言っても良いと思います。)


④日常生活でもあまり支障がない

④の日常生活でもあまり支障がないですが、痛みもさることながら、カレーを食べた後の着色などほとんど起きていません。

ですので、すぐに歯磨きをすれば着色が起こることは無さそうです。

また少し黄色くなっても数日間しっかり歯を磨いていれば、着色汚れは気にならない程度になります。


⑤どうやって付けているのか謎

最後の⑤どうやって付けているのかは本当に謎です。

本当に謎なので、一度動画でも撮らせてもらおうかなぁ・・・。と思う事もあります。
外した後の装置を見たのですが、プラモデルの組み立て前の部品の接合部の様に小さなものでした。

装置を付ける時にパチン、パチンと音がするので、ゴムのような感じで、装置の上下に引っかけているのかなぁ?とも思います。

また、上にも書いたように手で触ると少し動く箇所があります。

手で触って横に動く程度の力でワイヤーを抑えているとの事ですが、装置から外れたりする事は今の所ありません。


最後に

という訳で今回は私の付いている装置の話を中心に、歯科矯正の装置のお話を書いてみました。


装置自体は日々進化しているようなので、私の矯正が終わる頃にはもっと画期的な商品があるかもしれませんね。


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