歯科矯正11回目と12回目の調整 下の奥歯の移動開始??

少し(かなりですね・・・。)遡りますが、歯科矯正の調整時のお話です。
11回目と12回目のお話をまとめてご紹介したいと思います。


奥歯に装置がついた11回目の調整

10回目の調整時もそうだったのですが、やはり下の歯の移動がメインになっています。
ですので下の歯列のみの調整になりました。

御存じかもしれませんが、今までは下の歯列の奥歯は、装置が付いていませんでした。

その為にこの様な歯になったのかどうかは不明なのですが、右の奥歯だけが、歯列からズレているように見えていました。


©さんがつの歯科矯正を始めます 歯のイラスト

向かって右の奥歯が独立して生えている様に見えます・・・。
奥歯とその前の歯の間隔が他の歯と比べると広い様なんですね。

数カ月前ですが先生に相談した時は、「奥歯に装置が付いて、ワイヤーが通れば徐々に動きます。」という事でしたので、「そこまで治療が進んでいないのだなぁ」とぼんやりと聞いていました。

そのぼんやりした話が、この11回目の調整で叶いました。
いよいよ奥歯に装置を付ける事になったのです!

「歯に装置を付ける」・・・という事で、例に寄って酸っぱい地獄かと思ったのですが、酸味の感じない作業だったので、奥歯の歯に付ける接着剤は少々異なるものなのかもしれません。

歯科矯正の漫画 13 初めて装置が付いた編

但し、奥歯の側面には近くに頬の内側があります。
ですので設置作業が大変そうに思いました。

歯科助手の方が私の頬を引っ張りながら(押さえながら)、歯に頬の内側が引っ付かない様にします。
歯の表面に水分(唾液)があると接着に不具合が有る様ですので、口の中に脱脂綿の様なモノを含んで処置を行いました。

装置の設置というのは、患者側も少々息苦しい思いをするのですが、今回は口の中が酸っぱくならなかったので、いつもよりは楽な思いがしました。



奥歯にワイヤーが通った12回目の調整

下の歯列の調整

続いて、その12回目の調整時の様子です。

1月の時の矯正ワイヤーはこんな感じで通っていました。
奥歯には装置のみの設置の状態ですね。


©さんがつの歯科矯正を始めます 歯のイラスト


上の歯の時もそうだったのですが、奥歯は割と装置が取れやすいらしく、しっかり付いているかどうかを確認してからワイヤーを通すそうです。

ですので、奥歯に装置が付いた11回目の調整から約1か月後の12回目の調整時に奥歯までワイヤーが通されましたよ。


©さんがつの歯科矯正を始めます 歯のイラスト

こうしてイラストにすると、しっかり矯正されている!という感じがしますね!

心なしか、歯のアーチが大きく見えます!


上の歯列の調整

今回の調整では、上の歯も少し変化が起こりました。
前歯のクリアスナップが外され、針金の様なワイヤーで固定になりました。

治療の写真 2019年 前半 

3月15日の写真が分かりやすいと思います。

いよいよ上の歯の調整が再開された様ですね!


顎間ゴムは同じ位置で継続

矯正のゴム掛けの方ですが、今まで通り上の犬歯と、下の犬歯と4番に引っかける状態を継続する事になっています。

歯科矯正の漫画 27 適切な使用方法?編

漫画にもあるのですが、「M8・334」という謎のワードを先生が仰っていました。
これはどうやら下記の意味が有る様です。

M8=№8番の顎間ゴム(強度によって色々種類があるとお聞きしました!)
334=上の犬歯(3番)と下の犬歯(3番)・小臼歯(4番)

ゴムの種類と掛ける位置ですね~!

という事で、ゴム掛けも継続して同じ位置に続けるという事で、奥歯の移動(若しくは奥歯方面へ歯を寄せるのかもしれません。)をしながら、噛み合わせを中心に調整を進めている様です!

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