矯正開始約9ヶ月 下の前歯が前に傾いている事と正中が揃って来た事

この11月で矯正開始から9ヶ月目を迎えます。

下の前歯の噛み合わせと、正面の様子を少しご紹介したいと思います。



矯正開始約9ヶ月 下の前歯が前に傾いている事と正中が揃って来た事

©さんがつの歯科矯正を始めます 歯のイラスト

下の前歯が前方に傾いている

上の前歯と下の前歯が、歯の先端同士で噛み合っている

先日の記事の時もそうだったのですが、下の前歯が前方へ傾いて上の前歯と丁度当たる様な感じになっていました。



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前歯の噛み合わせの位置は、歯と歯の先端が同じ位置で当たるというのは不自然です。
恐らく下の歯列が正しい位置へ動く過程で、スペースの関係上一番外側にある歯が斜めに押し出されて噛み合わせがズレているのだと思います。

写真が気にならない方は10月11日の前歯の噛み合わせの様子の写真をみて頂ければ分かると思います。
治療の写真 2018年 後半

斜めにどんどんせり出れば歯茎から歯が飛び出てしまい、歯の根が飛び出てしまうのでは?と少し心配をしていました。
次回の調整までに根本の露出が見られたり、歯がしみたりすれば診察を受けようか?とも考えていました。


下の前歯の傾きが少し収まってきた

そうした心配ごともあって歯の噛み合わせに付いては少し注意深く様子を見ていたのですが・・・。



©さんがつの歯科矯正を始めます 歯のイラスト

2週間ほどでかなり正常の位置に戻ったのか、歯列が拡大したのか、以前ほど前方への傾きを感じなくなりました。

同じく写真が気にならない方は10月27日の写真を公開していますので、先ほどの写真のページにを覗いてみて下さい。


もし歯の根元が露出してきたら

もし歯科矯正中の歯の移動によって、歯の根元が大きくむき出し(露出)してきた場合、どんなリスクがあるのか、心配した時に調べた事を少しご紹介してみます。





上記のサイト様に詳しく載っていました。抜粋しますと


歯根が露出するということは本来歯根を覆っている「歯槽骨」「歯根膜」「歯肉」が全てなくなっている状態です。
歯根膜がなくなった場合、二度と歯槽骨と歯肉が自然に再生する事はありません。

という事ですので、無理な矯正で歯が歯茎から飛び出る様な状態になれば、歯そのものにダメージを受けると言うことです。
こちらは非抜歯矯正の治療の様でしたが、歯を並べるという事はスペースがあっての事ですので、無理な非抜歯矯正は大きなリスクが伴うと推測が出来ます。

また、私の様に治療中に少し歯の根が出ている様に感じる(歯が長くなった様に感じる)という方もいらっしゃると思います。
幸い、私は症状に改善の傾向が見られましたが、あまりにも不自然だったり、長期的に歯がむき出しになっていると感じられた方は、必ず主治医へ相談された方が良いです。

不安な事は先生に見つけてもらう前に、自分で知らせった方が解決が早いと思います。
また、きちんとしたお医者様であれば不安を受け入れて下さり、必ず納得の行く説明があります。

矯正は長期の治療ですので、気になる事はどんどん質問して不安の無いように治療を続けた方が良いです。



正中が揃って来た

続いては、前歯の見た目の様子です。
かなり揃って来たなぁと感じましたので、ご紹介したいと思います。


4月の時の様子

矯正開始約2ヶ月の4月の時点がこちらです。


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歯の並びが色々な方向にむいて、歯の向きを矢印で表すと、複雑なゲームコマンドの様になっているとご紹介した時点での歯の様子です。




歯科矯正のブログで良く出てくるこの「正中(線)」というワードですが、上下の前歯2本の間の位置を合わすという目安だったり、位置の確認で良く出てきますね。

4月の時点では、上の歯、下の歯共に真っ直ぐ垂直で無い上に、位置も微妙にずれていました。


10月28日の様子

続いて今朝の様子です。
上記の様な感じでがちゃがちゃしていたのですが、気がつけば歯の真ん中の位置が揃って来ていました。


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矯正のワイヤーをオレンジの線で描いています。
まだ水平の位置は揃ってはいませんが、前歯の真ん中の位置はかなり揃ってきています。

ただまだ垂直では無いので、今後少しズレていく事も予想されますが、最終的に近い位置に来ると思います。


最後に

という事で下の歯の噛み合わせや根元の事、歯の正中について少しご紹介してみました。

歯の根元の事で心配されている方は記事中にも書きましたが、早い目にご相談されると良いと思います。

また、歯のスペースが足りない抜歯矯正の治療が好ましい方が無理に非抜歯で矯正をするとこういったリスクが想定されます。

矯正前にしっかり検査があったり、説明があったりするお医者様を選んで頂きたいと思います。



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