歯科矯正の5回目の調整について 上の親知らずに装置が付きました

先日、歯科矯正の5回目の調整に行ってきました。
今日はその際のお話をご紹介したいと思います。




歯科矯正の5回目調の整について 上の親知らずに装置が付きました

歯科矯正のイラスト ©さんがつの歯科矯正を始めます

歯並びの様子は前回の記事のイラストから大きな変化は無いと思いますので、歯並びはご紹介せずに、「親知らずに装置が付いたお話」からご紹介します。


親知らずに装置がついた

まず私は、「上の歯列の奥歯を抜いて、親知らずを奥歯にする矯正治療」をしています。

初めからブログをお読み頂いている方はご存知だと思いますが、右上6番と、左上7番の歯を抜いています。

そしてその歯の抜歯跡が埋まってきています。
前側の歯が後ろへ下がっていると同時に、親知らずも前に少しずつ動いているようです。


4回目の調整時に「上手くいけば、次回は親知らずに装置を付けたい」と仰っていました。

そして歯の様子を見て「今回は装置を付けてみよう」という事で治療を進めました。


銀歯の親知らずに装置を付ける

先日の歯科矯正の漫画で装置を付ける時に酸っぱいものが口内に広がったエピソードをご紹介しました。



概ねその流れで間違いは有りませんでしたが、銀歯の歯には装置を付ける際に「砂」の様なものを吹き付けて表面をザラザラにして装置を付けるといった工程になりました。

最終的に口を引っ張りながら、装置を付けて頂いたのですが、親知らずが完全に生えていない状態で先生も細かい作業で大変だったみたいです。


無事に装置は付いたのですが、かなり歯列から上側にずれている事と、負荷がかかることから

「きちんと接着が出来ているか確認の為にワイヤーは来月辺りに通してみましょう」との事で装置の設置のみとなりました。


そして結果的に、ワイヤーを通さなくて良かったなぁと思いました。


上にも書きましたが、親知らずがまだ完全に生えてはいません。

その為に「歯が口内のかなり奥にある事」と、「歯列よりズレて上の方に生えている事」で、かなりの違和感があり装置が口内に当たって痛いのです。


もしワイヤーが通っていたら、ダイレクトに口内に当たり、かなり痛みが出るか口内炎になっていたと思われます。

先生も恐らくそういった判断があって、ワイヤーを通すのを先にしたのだと思います。


*イラストで装置の位置を写真を参考にしながら描いてみました。
実際は正面から見えない位置ですので、横側の写真等を参考に描いてみました。もう少し下側に生えているかもしれません・・・。

(治療の写真の8月11日の写真を見ていただけたらわかりやすいと思います・・・。歯並びの写真が気にならない方は、こちらで見て下さい。)
治療の写真 2018年 後半


歯科矯正のイラスト ©さんがつの歯科矯正を始めます


下の前歯のクリアスナップを外した

そして、ガタガタの下の歯並びですが、まだ相変わらずガタガタしています。

今回の調整で、前の数本のクリアスナップの装置が外され、前にご紹介した「針金の様なもの」でぐるぐる巻に固定されていました。

上のイラストの右側1〜3番と左側1と3番です。

左側の2番はまだ歯列の内側にあり、装置も一番小さいものが付いていて、クリアスナップを付ける装置ではなく、単にワイヤーを通すだけの装置になっています。


針金の位置を濃い目のピンクで描いて見ましたが、よく見ますと、歯の動いてはいけない方に針金が巻いてありますね。

こういう風にその時の歯の状況に応じて、少しずつ装置の加減を替えて細やかな対応を持たせつつ歯を並べて行くというのは、ワイヤー矯正の得意分野なのかもしれません。



という事で、今回は簡単ですが5回目の調整時のお話をご紹介しました。

自分ではあまり分からないのですが、左上のワイヤーを少し短く切って頂いたので徐々に上の歯列の出っ歯が解消されている様です。(上の四コマ漫画の「恐怖の効果音?のワイヤーカットをしました・・・)


下の歯並びがもう少しわかり易く変わると、イラストでご紹介もしやすいのですが、まだまだ時間が掛かりそうです。


また何か変化がありましたら当ブログにてご紹介したいと思います。



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