歯科矯正中に虫歯治療を行いました

先日、ネックになっていた右上5番の虫歯治療を行ってきましたので、その際のお話を少しご紹介したいと思います。




歯科矯正中に虫歯治療を行いました

歯科矯正のイラスト ©さんがつの歯科矯正を始めます

装置の隙間から治療

歯科矯正中ですので、「出来れば装置を外したくない」との事で、虫歯治療の医院へお伝えしていました。

そして先生もその旨を了承して下さり、装置を付けたまま取り敢えず治療を始めるという事になりました。

前回の一般歯科でのお話はこちらの記事でご紹介しています。





虫歯の状況

今回は通院1回で治療が終わりました。

ですので治療が終わって「今回ははこれで終了です」と言われた時は、
「虫歯は酷く無かったのでは?」と思っていました。


ですが、「思ったより深い所まで削りました。もう少しで神経が見える位置まで削っています。」とおっしゃたのでとても驚きました。

続けて「そういう訳で、神経の近くまで人工物で埋めていますので、もしその人工物が刺激になり、神経が傷むようだったら、神経を抜いた方が良いです。」と、さらりと衝撃的な事をおっしゃいました。


治療前と治療後の歯の様子は

治療の写真 2018年 後半|

の7月26日と28日の写真になります。


いつ虫歯になった??

思ったより深い虫歯という事で、それでは「いつ頃虫歯になった?」という事が頭を過りました。

それで詳しく虫歯の状況を聞きますと、「歯の側面が虫歯になっていた」という事でした。

歯の上部から虫歯になった場合は、歯の強い方(丈夫な方)からの進行ですので、深い部分へ到達するのに時間がかかるそうです。

ですが、私の5番の歯は側面からの虫歯という事で、上部から始まる虫歯より進行が早かったそうです。

ですので、やはり「最近、虫歯になったという事で、歯科矯正中に虫歯になった」という事です。



治療後の歯

「もし痛みが出て、続くようなら神経に障りがあるので、病院へ連絡をして下さい」との事ですので、治療自体は終わりましたが、暫くは要注意です。

治療した歯はもう少し後方へ動く必要が有りそうですので、歯も神経も耐えて欲しいなぁと思っています。


そして、埋めた部分を鏡でみてみますと、歯茎の際までぴったり綺麗に歯が覆われていました。

今までは、「随分歯茎が痩せているなぁ」と思っていたのですが、歯を埋めた時に少し厚めに覆ったのか、歯茎の痩せがあまり気にならなくなりました。


最後に

「歯が動いている事で、歯の側面部が露出しやすい事」
「歯の磨き方が装置や歯の位置によって少しずつ変わっていく事」
「歯を動かす痛みや違和感によって、ブラッシング時間が短くなりやすい事」

等の理由により、矯正中には虫歯になりやすのでは?と感じました。


実際私もそういった事情から丁寧にしていたつもりの歯磨きが不適切だった可能性があります。

今回は治療が1回で済みましたが、矯正はまだまだ始まったばかりですので、他の歯も虫歯にならないように気をつけたいと思いました。


また今回の虫歯治療は、樹脂の様なものを用いて埋めたり、歯を覆ったりしています。

装置があるので樹脂の際の部分と、装置を付けている接着剤が近いという事もあり、「何かの振動や刺激で外れるかもしれません。その際は歯を埋め直すという処置が必要ですので、受診をして下さい」との事でした。


8月の初旬に矯正の調整日がありますので、その際に今回の虫歯治療の報告をしたいと思います。

また矯正の調整については、こちらのブログでご紹介したいと思いますので引き続き宜しくお願い致します。


追記
上にも書きましたが、「治療の写真 2018年 後半」を更新しています。
歯の写真が気にならない方で興味のある方はご覧になってみて下さい。



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