歯科矯正中の虫歯について

先日一般歯科の方へクリーニングに行ってきました。
そして問題の「右上5番」について少し診て頂きましたのでその際のお話を少し・・・。




歯科矯正中の虫歯について

歯科矯正のイラスト ©さんがつの歯科矯正を始めます

そもそも、虫歯があった場合は矯正治療の前にきちんと治して矯正を始めるそうです。

私は、矯正の途中で虫歯が発見された(虫歯になった)ので、

「虫歯治療を優先するか」
「矯正治療を優先するか」

のチョイスは虫歯の状態に委ねられる事になりました。


虫歯治療を優先する場合

大抵の場合は、「虫歯治療を優先」すると思います。

マウスピース矯正等は、装置を外せば治療がしやすいので治療優先一択だと思います。

ですが、マルチブラケット・ワイヤー等の装置での矯正の場合は、装置が邪魔になり本格的な治療が出来ない場合があります。

ですので、いざ治療を始めても、
「虫歯の状態」
「装置の状態」
「矯正の進み具合」

によってどういった治療になるかを理解し、一般歯科の先生と矯正の先生にきちんと説明が出来る様に自分が症状を理解する必要がありそうです。


矯正治療を優先する場合

「矯正治療を優先」する場合は、矯正の都合だと思います。

実際に私も矯正の病院で、「虫歯の疑いがあるので一般歯科に診てもらった方が良い」とは言われましたが、必ず診て治療をする様にとの指示はありませんでした。

当たり前ですが、矯正の医院では虫歯かどうかの判断が出来ないのと、仮に虫歯だったとしても治療は出来ないので、どうしても矯正治療を優先に考えると思います。


そして、「虫歯の状態によるだろうけど、出来ればこのまま歯を動かせるとこまで治療を進めたい。」とも言われました。
矯正を一度止めるのはリスクが大きいのだと思いました。

ただ、「装置が付いた状態で虫歯の治療が出来ない場合は、矯正をいったん中止して装置を外して虫歯の治療を優先する」とも言われていますので、「歯を動かすことは優先的に考えたいけれど、虫歯でどうにも仕方が無い場合は矯正を一度中止することもやむを得ない」との考えだと思います。

仮に虫歯を放置し、その結果歯の根が傷んだ場合、矯正(歯の移動)には耐えれない事は容易に想像がつきます。


治療する歯の位置にもよる

6月の調整時に虫歯の疑いを指摘されて、実際に一般歯科の診察を受けたのは7月の始めです。

6月時点では、歯が外側に移動している途中でした。

7月の始めは、殆ど外側へ移動していますので、私が鏡で見て虫歯がわかる場所になりました。
ですので、ようやく治療が出来る位置に来たと思います。


歯科矯正のイラスト ©さんがつの歯科矯正を始めます

向かって左の5番が虫歯の歯になります。
平面のイラストでは外側へ動いている事がよくわかります。
ここまで外側へ来れば治療の器具も届きそうです。


私の場合は

虫歯治療

今の予定では、月末に虫歯の治療を開始します。

先生が仰るには、「一度削って様子をみて、そのまま治療が出来そうならしてみます」との事でした。

ただ、「どうしても装置が邪魔で治療が出来ない場合は、矯正の方へ外せるか確認する事になります」との事でしたので、次の診察次第で矯正の進み具合が変わりそうです・・・。


矯正の調整

一般歯科で虫歯の治療を開始する月末までに矯正の調整日が入っています。

「虫歯であった事」
「少し治療を開始してそのまま治療が出来るか、出来ない場合は装置を外せるか確認したい」

との旨を矯正の先生へ伝える事になると思います。
その際のお話は、別の記事にて改めてご紹介したいと思います。


最後に

矯正を始めるにあたり左上の親知らずの虫歯治療をしました。
そして、今回右上の5番の虫歯治療を始めます。

この年になり2ケ所も虫歯が出来てしまいました。

歯を綺麗に並べ始めたら虫歯も出来たとは笑えない話ですが、親知らず、右上の5番は治療前の歯並びでいうと歯ブラシが届きにくい位置でした。

矯正を始めていなくても遅かれ早かれ虫歯になっていたと思います。

矯正中で無くてもこの年齢(40代)ですから、歯の健康についてもしっかりケアしていかないといけないなぁと強く思いました。


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