横向きの生えた親知らずの抜歯 抜歯後に注意する事など

横向きの生えた親知らずの抜歯は、歯を削ったり歯茎を切ったりと、外科的な処置が伴う事が多いと思います。






今回は、私の経験上のお話と、思った事などをご紹介したいと思います。

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横向きの生えた親知らずの抜歯 抜歯後に注意する事など

入浴について

当日の入浴は控えるように言われましたが、入浴しました。

本当はダメだと思います。

止血用のガーゼが血だらけになりました。
血行がよくなり、血が沢山出るようです。

ですので、入浴はやめた方が良いと思います。
(実は2回目の抜歯後も入浴しました・・・。本当に血行が良くなり沢山の血が出ました。やはり控えて下さい。)


薬はキチンと飲む


私は、抜歯当日の就寝時に痛みが出ると辛いので、痛み止めを飲んで寝ました。

処置後、麻酔が切れてくると段々と痛みが出てきます。

痛みで寝れないというのは体にも精神的にも良くなさそうなので、痛みが酷くなる前に飲んでしまって、寝た方が良いと思いました。

もちろん、抗生物質と、化膿止め、もきちんと飲みました。

当日は、あまり痛みが出なかったのですが、痛み止めのお蔭でぐっすりと眠れたので良かったと思います。

痛み止めについては、必ず飲まないといけないものではありませんので、辛い時に飲んで下さい。



就寝時の工夫

就寝時もまだ出血がありましたが、ガーゼは取って寝ました。

念の為に、枕が汚れても良いようにタオルを敷いて寝ました。

寝具が汚れない工夫もした方が良いと思います。


そして、傷口をあまり刺激しない方が良いと思いましたので、うつ伏せ寝は止めたほうがよいかと思います。


歯磨きは出来る範囲で

切ったり、縫ったりしていますし、出血も暫く続くかと思います。

今までと同じ様に歯を磨く事は出来ないと思います。


また、傷口は触らないようにとの事でしたので、磨きにくい所は、「ぶくぶくと口の中で水でゆすぐ。」という感じで大丈夫です。



食べたモノがはさまる場合

上にも書きましたが、ある程度は軽くゆすぐと取れますが、細かな食べかすは残りそうです。


ですが、傷口が癒えるまでは触らない方が良いです。

余りにも気になる場合は、クリニックに相談すれば取ってもらえるそうです。


爪楊枝や歯ブラシで掻き出す様な事はやめた方が良いですね。

私も食べかす等が気にはなりましたが、何度もかるくゆすぐ程度にしました。


それでも違和感がありました。


縫い口の糸も口内に当たりますし、傷も腫れていますので、食べカスなのか何なのかわからない違和感がありました。


もしかしたら、抜歯時の受診の際に、食べカスが溜まっていたかもしれませんが、特に何も言われませんでした。

ですので、出来る範囲で取れば良いかと思います。



気になる事はクリニックへ連絡する

私の場合は、特に何の問題もなく次の予約まで過ごせましたが、痛みがずっと続いたり、血がなかなか止まらない等のトラブルがあれば直ぐにクリニックへ連絡して下さい。

あまりにも痛みが続く場合、完全に歯が取り除かれていない場合もあるそうです。

血が止まらない場合も、傷口に何か問題があるかもしれないという事があるそうです。

気になるからといって触ったり、押したりしないように!です。



ついでに抜歯後の様子なども・・・

翌日の顔が・・・ すごい腫れました。

大きなアメ玉を食べている位にです。


私は、マスクをして職場に向かいましたが、腫れた部分がマスクからはみ出ていたようで、職場の人に気づかれました。



最後に

大体の諸注意や、工夫等は以上になります。

私は大きなトラブルが無かったので、あまり参考にはならないかもしれませんが、経験したり、工夫したりした事を書いてみました。


前の記事にも書きましたが、術後直ぐに食事が取れないので、抜歯の際は食事は取れるなら取った方が良いと思いました。

処置後は、止血の脱脂綿を噛んでいたので、特に何か食べたいと言うことも無いと思いますが、食事を取るのはもっと大変だと思います。

それに、歯磨きも大変という事もあります。


あとは、痛みを我慢しない!になります。

実は、数日後に「痛みを我慢して薬を飲まずにいたらイライラしてしまい、つまらない事で家族に当たってしまった!」という事がありました。

ですので、周りの人の為にも我慢はしないで痛み止めは飲んだ方が良さそうです。


そして、抜歯後から糸を抜くまでは、違和感が続きました。

歯茎なのか、糸なのか、よくは分からなかったのですが、口内に違和感がずっとありました。

抜糸(糸ぬき)をすれば、その違和感は無くなりましたので、そういうものだったかと思います。



という事で、大体はこちらに記載の通りになります。

私でさえ、2本も抜いてもそれなりに生活が出来たので、大抵の方は特に心配なく過ごせるかと思います。


紹介した内容が、親知らずの抜歯について少しでも参考になれば幸いです。


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