歯科矯正で奥歯を抜いて親知らずを奥歯にする?

前回の無料相談で、B医院の、「奥歯を抜いて親知らずを奥歯にする」という事がどうしても気になり、自分なりに色々調べてみましたので、書いていきたいと思います。

歯科矯正で奥歯を抜いて親知らずを奥歯にする?

歯科矯正のイラスト ©さんがつの歯科矯正を始めます

スペースが足りない場合の歯科矯正について

歯を並べるスペースがない場合、スペースを確保する為に歯を抜くといった方法があります。

その際、抜歯は、歯の健康状態にもよりますが、概ね第4と第5番の小臼歯という歯を抜くそうです。

では、なぜスペース確保の為に、抜く歯が「4番、5番目」なのかを書いていきます。


スペース確保の為に抜いても良い歯は、何番が良いのか?

1番、2番は、前歯です

物を噛むのに必要な歯です。

この歯を抜くと治療中の見た目にも問題ありそうですね。

ですので抜く事は殆ど無いと思います。


3番は、犬歯です

歯並びがズレている人は、八重歯とかになっていますが、犬歯はとても重要な歯です。

他の歯に比べて根が深い事、寿命が長くて丈夫な歯である事から、歯が健康であれば、まず抜かない歯となります。


6番、7番は大臼歯

いわゆる奥歯です。
(私は歯並びの為に、健康なこの歯を抜きました。)

食べものをすりつぶす歯です。
噛み合にも重要な歯です。

またこの歯を抜いても、そのスペースを埋め込むのに(歯を並べるのに)とても時間がかかるそうで抜かないようです。


消去法で4番、5番目ですか?

消去法なんですかね?

他の歯は抜くと何かしら問題があるので、比較的影響の少ない4番、5番を抜きましょうと事でしょうか?

とにかく、私は大抵の場合は抜かない、奥歯を抜歯するというパターンを想定して治療する事になりました。

それで、実際に詳しい検査を行った後、治療開始に伴い抜歯をしました。

現在、上の右側は第6番、左側は第7番を抜歯している状態です。


奥歯を抜いた感想

一言でいうと食事が大変です。

奥歯がなくなり、すり潰すのに他の歯を使う必要があり、顎が疲れます。
力も入りません。

1本しか無いだけの様に思っていましたが、全然違いました。

「普通は抜かない歯」実感しました。


奥歯を抜いて歯はきちんと並ぶのか?

今のところの最大の懸念材料です。

ネットで調べる限り、治療の症例がとても少ないです。「まずやりません。」と記載された内容が多いです。


まずやらない治療方法を選ぶ事がベストだったという歯並びという事でしょうか。

先生が仰るには、6番抜歯の上での矯正治療は、私で二人目だと仰っていました。

ただ、一人目の方は歯の状態が良くなかったので、抜歯という選択をしましたが、健康な6番を抜くというのは決断し難いとも仰っていましました。


親知らずを奥歯にする事(抜歯の本数が少ない)のメリットは?

また、今の先生に出会えなければ、セオリー通りの親不知4本+小臼歯4本=合計8本の抜歯で矯正を始めていたかもしません。

ですが、幸いに全部で4本抜歯の上で治療を始めることが出来ました。


やはり、二度と生えてこない歯を抜くのは怖いです。

メリットは今の所、抜歯が少しですんだと事でしょうか?
ですが、これが一番大きなメリットのような気がします。


親不知も含めて、上下28本で歯を並べる。
とても理想的だと思います。


最後に 色々と不安もありますが、治療の前例がある先生を信じて矯正を進めていきたいと思います。

まだ始めたばかりでどうなるかわかりませんが、矯正の経緯については随時記事にしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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